テナーサウンドの王道

テナーサウンドの王道はオットーリンクのメタルに尽きると思う。
ロリンズ、デクスター、、タレンタイン、ジョニーグリフィン、コルトレーン、スティーブグロスマンやリーブマン、コピーしたこれらの巨匠達は皆リンクのメタルであり、そのサウンドは百花繚乱だ。

中学時代から今日に至るまでそう信じてきたものの、自分としては一方でゲッツやズートシムズが好きだったり、ジョーヘンが好きだったり、というのも有り、エッジが作りやすく木管の匂いもするハードラバーの時代(リンクのラバー~RPC)がついつい長くなってしまったが、、ここらで、遅きに失したものの、リンクメタルに戻り、テナー文化の真髄を追求して晩年を迎えようと思う。
私の師匠、ルータバキン先生も「長らくラバーだったが、ある日突然アイデアが変わった。それ以来リンクメタルなんだ」とレッスンの時言っていた。自分にもその時が来た。

テナーのリンクメタルと日夜格闘しているうちに、自分をバリトン界に導いたサージチャロフもリンクメタルだったし、熱帯JAZZ楽団の2002のライブ@赤坂ブリッツのビデオでもリンクメタルをディグしていたのを思い出し、今日、引き出しの奥底から10年振りに引っ張り出してみた。

さて明日の長崎日大高校吹奏楽部定期演奏会にて、まずは一発カマしてみるかな。
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by DAIROBARIBARI | 2013-03-09 01:41 | 大路マニアック情報  

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